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株価指数先物【昼】 ソフトバンクグループの底堅さがショートカバーを誘う

市況
2026年5月13日 12時01分

日経225先物は11時30分時点、前日比230円高の6万2890円(+0.36%)前後で推移。寄り付きは6万2410円と、シカゴ日経平均先物の清算値(6万2500円)にサヤ寄せする形で、売りが先行して始まった。6万2270円まで売られた後は、6万2500円~6万2600円辺りで保ち合いを継続。中盤にレンジを上抜けてプラス圏を回復すると、終盤にかけてショートカバーを誘う流れとなり、6万3160円まで上げ幅を広げた。前引けにかけてはやや上げ幅を縮め、6万2900円を挟んでの推移をみせている。

米ハイテク株が売られた流れを引き継ぐ形から、アドバンテスト<6857>[東証P]や東京エレクトロン<8035>[東証P]など、指数インパクトの大きい半導体やAI関連株の一角が日経平均型の重荷になった。ただ、ソフトバンクグループ<9984>[東証P]は売り一巡後にプラス圏を回復したことで、先物市場でのショートカバーに向かわせた面もある。日経225先物は6万3000円を超えてくる局面では戻り待ち狙いのショートを警戒しつつ、押し目狙いのロング対応に向かわせそうだ。

NT倍率は先物中心限月で16.07倍(12日は16.19倍)に低下した。16.11倍とボリンジャーバンドの+1σ(16.16倍)を割り込んで始まり、一時16.04倍まで下げている。引き続き指数インパクトの大きい半導体やAI関連株にらみの展開になろう。

株探ニュース

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