ムニノバHDが反発、みずほ銀行及びオリコと提携
ムニノバホールディングス<547A>が反発している。前週末15日の取引終了後に、みずほ銀行(東京都千代田区)及びオリエントコーポレーション<8585>と業務提携し、更にオリコと資本提携すると発表したことが好感されている。
ムニノバHDは、アイフルの単独株式移転により4月1日に設立。今回の提携はノンバンクと銀行取引のシームレスな接続の実現を図るのが狙いで、IT・デジタル技術を活用した業務効率化・生産性向上や与信審査の強化及び効率化並びに与信モデルの共同開発などで提携する。またオリコとの資本提携では、みずほ銀行が保有するオリコ株式15.0%相当を約260億円で取得する。
同時に発表した27年3月期連結業績予想は、営業収益2386億円、純利益320億円と見込む。アイフルの26年3月期決算との比較では、11.1%増収、18.0%増益を予想。年間配当は20円(アイフルの26年3月期は12円)を計画している。