買い先行もマイナス圏に転落/後場の投資戦略
日経平均 : 60429.76 (-386.19)
TOPIX : 3840.70 (+14.19)
[後場の投資戦略]
後場の日経平均株価は、戻りの鈍い展開が続く見通し。前場は米ダウ上昇を受けて買い先行で始まったが、ナスダック安や半導体関連株の下落が重荷となり、特にアドバンテ<6857>や東エレク<8035>、レーザーテック<6920>など指数寄与度の高い半導体株の下げが相場全体を押し下げた。日本時間21日早朝に米エヌビディアの2-4月期決算発表が予定されていることから、これを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあるか。中東情勢を巡る不透明感や原油価格の変動、長期金利の動向が引き続き市場心理に影響を与える見通しで、後場は為替や米株先物の動きをにらみながら神経質な展開が続きそうだ。
《AK》