概要・株価
チャート
ニュース
かぶたん ロゴ
PR

ダウ平均は反発 スペースXは下落もメモリー半導体株が再上昇=米国株序盤

市況
2026年6月19日 0時55分

NY株式18日(NY時間11:54)(日本時間00:54)

ダウ平均   51671.26(+178.71 +0.35%)

ナスダック   26361.80(+340.14 +1.31%)

CME日経平均先物 71785(大証終比:+545 +0.76%)

きょうのNY株式市場、ダウ平均は反発。取引開始直後に456ドル高まで上昇する場面が見られた。その後は伸び悩む動きが見られているものの、プラス圏を維持している。一方、ナスダックは大幅高。スペースX<SPCX>は利益確定売りが続いているものの、メモリー半導体株の上昇が指数を先導。スペースXを一旦売って、メモリー半導体株を買い戻す動きも指摘されている。

トランプ大統領が中東での戦闘終結に向けた暫定合意に署名したことを受けて、本日も原油が急落しており、投資家心理が改善している。前日は、FRBがインフレ抑制のため年内利上げの可能性を示唆し、想定以上にタカ派な印象との受け止めから、米株式市場は急落していた。

本日は米国債利回りが低下しており、過度なタカ派予想をやや修正している模様。ただ、短期金融市場市場では依然として10月の利上げをほぼ完全に織り込んでいる状況ではある。

トランプ大統領は、パリ近郊のベルサイユ宮殿でイランとの暫定合意に署名。米政府高官によると覚書(MOU)はすでに発効している。ただし、イランがホルムズ海峡の全面再開に向けて実際に行動を開始したかは依然として不透明な状況。

一部からは「スペースXのIPO、ウォーシュ議長による初のFOMC、そして米国とイランの和平合意という大きなイベントを市場は大きな混乱なく乗り越えた。覚書への署名が完了したことで、インフレはピークに近いか、すでにピークを過ぎた可能性がある」との指摘が出ている。「市場の関心は再び企業業績へ移るだろう。来週のマイクロン<MU>の決算が好例だ」と語った。

マイクロン<MU> 1129.26(+86.07 +8.25%)

インテル<INTC> 133.05(+11.95 +9.86%)

サンディスク<SNDK> 2178.95(+220.15 +11.24%)

マーベル<MRVL> 326.70(+37.16 +12.83%)

アップル<AAPL> 297.16(+1.21 +0.41%)

マイクロソフト<MSFT> 377.42(-1.49 -0.39%)

アマゾン<AMZN> 244.15(+6.65 +2.80%)

アルファベットC<GOOG> 364.75(+2.65 +0.73%)

アルファベットA<GOOGL> 366.45(+2.66 +0.73%)

テスラ<TSLA> 390.17(-6.21 -1.57%)

スペ-スX<SPCX> 176.87(-14.95 -7.79%)

メタ<META> 577.99(+10.41 +1.83%)

エヌビディア<NVDA> 208.83(+4.18 +2.04%)

AMD<AMD> 530.97(+18.49 +3.61%)

イーライリリー<LLY> 1093.69(-18.31 -1.65%)

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

株探ニュース

人気ニュースアクセスランキング 直近8時間

プレミアム会員限定コラム

お勧めコラム・特集