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レスメドが下落 アナリストが投資判断を「中立」に引き下げ=米国株個別

材料
2026年7月14日 3時03分

(NY時間14:02)(日本時間03:02)

レスメド<RMD> 197.59(-6.28 -3.08%)

レスメド<RMD>が下落。アナリストが投資判断を「中立」に引き下げ、目標株価を従来の270ドルから235ドルに引き下げた。現行よりは高い水準。利益成長の鈍化懸念を引き下げの理由として挙げている。

「27年度には利益成長が十分に鈍化し、投資家が慎重姿勢を強めると考えている」と述べた。また、「携帯型人工呼吸器アストラルシリーズの部品に最近発生した問題を踏まえ、27年度の売上高は約2億2000万ドル、EBITは約1億ドル減少すると見込み、その結果、売上高予想を4%、EBIT予想を5%それぞれ引き下げた」としている。

さらに、こうした問題が発生したタイミングに加え、競合のフィリップスが米国の閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSA)市場へ再参入する可能性もあり、多くの投資家は当面様子見姿勢を維持する可能性が高いと指摘した。

【企業概要】

睡眠時無呼吸症候群・慢性閉塞性肺疾患等の慢性疾患向けにデジタルヘルス技術とクラウド接続型医療機器を開発・製造・提供する。閉塞性睡眠時無呼吸症候群の非侵襲的治療法CPAPを販売するほか、クラウドベースの健康アプリ・ソフトウェア・デバイスによるコネクテッドケアや、在宅医療管理ソフトウェアを提供。

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

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