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<マ-ケット日報> 2026年8月6日

市況
2026年8月6日 16時38分

6日の市場は日経平均が3日ぶりに反落。終値は前日比617円安の6万5683円だった。昨日の米国株は全体的に上げたもののハイテク株が下げた流れから日経平均は売られる展開。昨日の上げ過ぎの反動もあるようだがAI・半導体関連株の買い疲れがどうしても目立ってしまう。韓国総合株価指数が軟調に推移していることも影響している模様。一方、プライム市場においては値上り銘柄数の方が多く内容的には堅調。自動車や内需系は業績が安定しており全体を下支えしている。

昨日の米国市場は中東情勢の緩和期待から買いが続きダウ平均は5日続伸。3日連続で最高値を更新した。イランとオマーンがホルムズ海峡の管理で合意間近と伝わり、米国とイランの間でもホルムズ海峡の暫定的な開放で合意する見通しとも他方で伝わった。海峡の航行が再開されるとの期待から原油相場も下落。リスクオンが強まりつつある状況だ。もっとも、米国とイランの海峡開放に関する合意は不透明で、ホルムズ海峡はほぼイランが管理することになる見方が強い。

さて、東京市場は値上り銘柄数の多さから内容的には安定した1日に。AI・半導体関連株の上げ下げに指数は振り回されておりボラティリティに関しては依然といて高いままだ。日経平均は昨日に続いて上値25日移動平均線(6万6093円)に抑えられ短期トレンド転換は未達成。ただ、全体の流れとしては上昇傾向を維持しておりいずれは同線上を回復する可能性が高いだろう。(ストック・データバンク 編集部)

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