【口座乗っ取り】7月不正売買額は200万円 6月から急減、過去最小に
一連の証券口座乗っ取り問題で、金融庁は、7月に発生したインターネット取引における不正アクセス件数が14件だったと発表した。
不正取引件数は1件、不正売買額は約200万円(売却:約100万円、買付:約100万円)だった。
不正売買額は4月から4カ月連続で減少し、6月の約11億円から急減。昨年1月以降最小となった。
なお、昨年1月~今年7月の合計は、不正アクセスが1万9142件、不正取引1万607件、不正売買額約8200億円(売却:約4365億円、買付:約3835億円)。
証券各社は、サービスログイン時に生体認証などを用いる「パスキー認証」導入を進めており、これらの対策が奏功した可能性がある。
株探ニュース