<週末コメント> ─ 来週の相場展望 ─ 2026年9月25日
今週の日経平均終値は6万6364円で、前週末比1345円高でした。
今週の日経平均は立会2日間ながらも続伸しました。日本の大型連休中の米国市場でAI・半導体関連株が上昇したり、ナスダック指数が一時最高値を更新したりで、長期金利の歴史的水準への上昇がありながらもそれを跳ね返す強さを見せました。9月中間配当取りの買いが入っていることも需給的には大きいでしょう。現下の金利水準でも依然として株式の配当利回りの方が魅力があるということの表れでもあります。チャートの形の上でも下値26週移動平均線(6万4359円)からの反発となりセオリー通りの動きを見せています。簡単には同線を割り込まないトレンドの強さを示しました。来週は期末の配当取りの買いが一巡した後の反動が気になりますが、基本的には金利を睨みながらの押し目買い相場が続きそうです。(ストック・データバンク 編集部)