FOMC議事録、反応は小動きに留まる
日本時間の午前3時に9月分のFOMC議事録が公表され、委員の19人全員が利上げ決定を支持していたことが明らかとなった。多くの委員は、インフレ圧力が一段と強まるリスクに備えるため利上げを支持したとしている。
大半の参加者は、年末までにもう一段引き上げることが適切になる可能性が高いとも判断。複数の参加者は、景気の基調的なモメンタムが強まったようだと指摘。また、多くは金融環境が経済成長を支える状況にあるとの見方を示していた。
議事録を受けてやや反応も見られたものの、小幅な動きに留まっている。ダウ平均は300ドル安、ドル円は158円ちょうど付近での推移となっている。また、米10年債利回りは前日付近での推移。
NY株式7日(NY時間14:14)(日本時間03:14)
ダウ平均 51209.83(-311.45 -0.60%)
ナスダック 27507.59(-92.30 -0.33%)
CME日経平均先物 69810(大証終比:-550 -0.79%)
米国債利回り
2年債 4.766(-0.031)
10年債 5.284(+0.004)
30年債 5.666(+0.008)
期待インフレ率 2.364(-0.006)
※期待インフレ率は10年債で算出
USD/JPY 157.98
EUR/USD 1.1198
GBP/USD 1.3217
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース