米企業の第3四半期決算、IT・ハイテク主導で予想上振れとの見方
来週の大手銀を皮切りに7-9月期の米企業の決算が始まるが、米大手銀のストラテジストによると、今回の米企業の第3四半期決算は、IT・ハイテク企業がけん引役となり、予想を上回る企業の割合が前四半期から上昇する見通しだと述べた。
同ストラテジストのモデルでは、ラッセル1000指数の構成企業のうち66.2%が予想を上回る決算を発表すると予測している。第2四半期の60.9%から上昇する見込み。セクター別では、ITが88%超と最も高く、ヘルスケアが76%、資本財・サービスが74%で続く見通し。また、予想を上回る好決算が大型株に集中するとも予想している。
株探ニュース