概要・株価
チャート
ニュース
かぶたん ロゴ
PR

話題株ピックアップ【夕刊】(3):ウインテスト、東洋電、ケイブ

注目
2026年10月15日 15時49分

■メドレー <4480>  2,220円  -103 円 (-4.4%)  本日終値

メドレー<4480>が3日続落。午前9時ごろに医療機関業務支援システム「@link(アットリンク)」、患者向けアプリ「アットリンクアプリ」及び周辺サービスのシステムに対する第三者による不正アクセスを確認したと発表したことが嫌気された。10月11日に外部の専門機関からの情報提供を受けて調査を行ったところ、不正アクセスを確認し、サービスを一時停止したという。同システムを利用する全国の医療機関787件に登録されている患者の個人情報が漏えいした可能性があるとしており、詳細に関しては現在調査を進めているという。

■ウインテスト <6721>  101円  +30 円 (+42.3%) ストップ高   本日終値

ウインテスト<6721>が後場に急伸。同社は15日、半導体前工程検査装置事業の進捗状況について発表。海外大手半導体関連企業から具体的な引き合いを受け、秘密保持契約(NDA)を締結し、装置仕様や導入時期に向けた具体的な協議を開始したと明らかにしており、これを材料視した買いが集まった。中東地域の最大手半導体関連企業から具体的な引き合いを受けたという。

■ウリドキ <418A>  1,584円  +300 円 (+23.4%) ストップ高   本日終値

14日に決算を発表。「12-8月期(3Q累計)経常が2.5倍増益で着地・6-8月期も3.5倍増益」が好感された。

ウリドキ <418A> [名証N] が10月14日大引け後(15:30)に決算を発表。26年11月期第3四半期累計(25年12月-26年8月)の経常利益(非連結)は前年同期比2.5倍の4億0200万円に急拡大し、通期計画の4億4300万円に対する進捗率は90.7%に達し、さらに前年同期の80.6%も上回った。

⇒⇒ウリドキの詳しい業績推移表を見る

■東洋電機製造 <6505>  2,829円  +500 円 (+21.5%) ストップ高   本日終値

東洋電機製造<6505>がストップ高。14日の取引終了後に27年5月期の連結業績予想について、営業利益を26億円から38億円(前期比22.1%増)へ、純利益を26億円から31億円(同4.1%増)へ上方修正し、あわせて配当予想を中間・期末各58円の年116円から中間・期末各69円の年138円へ引き上げたことが好感された。売上高は425億円(同5.0%増)の従来見通しを据え置いたものの、第1四半期において交通事業を中心に収益性の高い案件の売り上げ計上が進んだことに加えて、価格適正化や原価低減などの採算性向上施策の効果により、営業利益が想定を上回って推移したことが要因としている。なお、同時に発表した第1四半期(6~8月)決算は、売上高104億2600万円(前年同期比24.0%増)、営業利益10億7300万円(同2.9倍)、純利益8億7500万円(同88.2%増)だった。また、上限を15万株(自己株式を除く発行済み株数の1.54%)、または3億円とする自社株買いを実施すると発表しており、これも好材料視された。取得期間は10月15日から来年5月31日までで、株主還元の充実と資本効率の向上を図るためとしている。

■ケイブ <3760>  893円  +150 円 (+20.2%) ストップ高   本日終値

ケイブ<3760>がストップ高。14日の取引終了後に発表した第1四半期(6~8月)連結決算が、売上高26億8700万円(前年同期比2.3%増)、営業利益5億5500万円(前年同期5億6500万円の赤字)、最終利益6億5900万円(同2億8500万円の赤字)と黒字転換して着地したことが好感された。前期までに不採算タイトルの整理などの事業ポートフォリオの再構築が完了したことに加えて、既存タイトルの収益基盤の安定・強化への取り組みや、リファインプロジェクトをはじめとする既存IPの価値最大化、大型IPとのコラボなどが奏功。更に固定費の大幅削減や外部課金決済割合の増加なども寄与し、営業利益は第1四半期として過去最高を更新した。27年5月期通期業績予想は、売上高105億円(前期比12.5%減)、営業利益14億5000万円(前期6億800万円の赤字)、最終利益12億円(同27億9900万円の赤字)の従来見通しを据え置いている。

■プログリット <9560>  1,070円  +120 円 (+12.6%)  本日終値

プログリット<9560>が4日続伸。1000円の大台に乗せて年初来高値を更新した。同社は14日の取引終了後、26年8月期の連結決算発表にあわせ、27年8月期の業績予想を開示した。今期の経常利益は前期比15.9%増の17億3500万円と、前期に続き過去最高益を見込む。年間配当予想は同10円増配の32円とし、見直し買いを誘ったようだ。今期の売上高は同24.2%増の95億円となる見通し。英語コーチングでは23~28%、英語学習アプリでは20~25%程度の成長を目指す。

■バイク王&カンパニー <3377>  454円  +45 円 (+11.0%)  本日終値

バイク王&カンパニー<3377>が続急伸し年初来高値を更新した。14日の取引終了後に、株主優待制度を変更すると発表したことが好感された。現行制度では、毎年11月末時点で1単元(100株)以上を保有する株主を対象にバイクの購入及び関連サービスの利用時に使用できる優待券を提供していたが、26年11月末時点の株主から5単元(500株)以上を保有する株主を対象に、保有株数1000株未満の株主に3000円分のデジタルギフト、保有株数1000株以上の株主に1万円分のデジタルギフトをそれぞれ提供する。

■リックソフト <4429>  791円  +55 円 (+7.5%)  本日終値

リックソフト<4429>が4日続伸。14日の取引終了後に27年2月期の連結業績予想について、営業利益を2億円から3億4000万円(前期比9.7%減)へ、純利益を1億6000万円から2億5800万円(同1.9%減)へ上方修正したことが好感された。売上高は121億9500万円(同12.0%増)の従来見通しを据え置いたものの、構造改革に伴う組織体制の適正化やAI活用による業務効率化が進行。それに伴い、想定よりも少ない人員数での事業推進が可能となり、人件費及び採用費が計画を下回る見込みとなったことが要因としている。なお、同時に発表した8月中間期決算は、売上高56億4800万円(前年同期比10.2%増)、営業利益1億9300万円(同16.0%増)、純利益1億4600万円(同33.1%増)だった。

■ジェネレーションパス <3195>  477円  +32 円 (+7.2%)  本日終値

ジェネレーションパス<3195>は後場終盤に上昇。きょう午後3時ごろ、9月度の月次売上高を発表した。連結売上高が前年同月比79.0%増の23億4500万円とプラス基調を継続。増収率も8月の56.9%から拡大しており、好感した買いが入った。主力のECマーケティング事業の売り上げが好調に推移したうえ、アパレル事業販売の急拡大が続いているという。

■メディアドゥ <3678>  1,277円  +85 円 (+7.1%)  本日終値  東証プライム 上昇率5位

メディアドゥ<3678>が続急伸。14日の取引終了後に、27年2月期の連結業績予想について、純利益を12億円から27億6000万円(前期比52.3%増)へ上方修正し、あわせて期末一括配当予想を40円から55円(前期40円)へ引き上げたことが好感された。今年3月に連結子会社化した米セブンシーズ・エンターテインメントを通じた日本コンテンツの海外展開に注力するため、連結子会社ネットギャリーを含むファイアーブランドグループの全株式及び全持ち分を譲渡したことに伴い、子会社株式売却益15億6000万円を計上することが要因としている。なお、売上高1180億円(前期比8.7%増)、営業利益24億円(同1.5%減)は従来見通しを据え置いている。同時に発表した8月中間期決算は、売上高583億1700万円(前年同期比8.3%増)、営業利益11億8900万円(同15.0%減)、純利益5億800万円(同61.6%減)だった。キャンペーンやアニメ化作品の好調により電子書籍流通事業が伸長したほか、セブンシーズ社の寄与により増収となったものの、日本文芸社の業績不振やファイアーブランドグループの損益悪化が響き大幅減益を余儀なくされた。

●ストップ高銘柄

レイヤード <634A>  3,835円  +700 円 (+22.3%) ストップ高   本日終値

東武住販 <3297>  1,760円  +300 円 (+20.6%) ストップ高   本日終値

など、7銘柄

●ストップ安銘柄

AIメカテック <6227>  6,750円  -1,500 円 (-18.2%) ストップ安   本日終値

キャスター <9331>  565円  -100 円 (-15.0%) ストップ安   本日終値

ヴレインS <135A>  4,195円  -700 円 (-14.3%) ストップ安   本日終値

以上、3銘柄

株探ニュース

人気ニュースアクセスランキング 直近8時間

プレミアム会員限定コラム

お勧めコラム・特集