ウォルマートが上昇 アナリストが投資判断を「買い」に引き上げ=米国株個別
(NY時間09:50)(日本時間22:50)
ウォルマート<WMT> 120.51(+4.35 +3.74%)
ウォルマート<WMT>が上昇。アナリストが投資判断を「買い」に引き上げ、目標株価も従来の113ドルから136ドルに引き上げた。27年に向けた事業環境は良好だとしている。「現在のインフレ環境はウォルマートの価格競争力を一段と際立たせ、市場シェア拡大の加速を後押しすると考えている」と指摘。
また、投資家は米既存店売上高の伸び率に対する表面的な下押し圧力だけでなく、事業全体の成長性に目を向け始めていると説明した。
利益率の高い事業が中核の小売事業を上回るペースで成長を続けるほか、自動化投資の効果が損益に一段と反映されることで、増収分に対する利益率改善が進むと予想している。
同アナリストはまた「価格面での追い風が強まり、市場シェア拡大が加速するとともに、同社の事業成長を支える好循環が一段と強まると見ている」とも述べた。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース