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アメリプライズが下落 アナリストが投資判断を「売り」へ2段階引き下げ=米国株個別

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2026年10月19日 23時43分

(NY時間10:41)(日本時間23:41)

アメリプライズ<AMP> 484.94(-15.86 -3.17%)

資産管理運用サービスのアメリプライズ・ファイナンシャル<AMP>が下落。アナリストが投資判断を「買い」から「売り」へ2段階引き下げ、目標株価も従来の570ドルから445ドルに引き下げた。同社のファイナンシャル・アドバイザー(FA)の引き留めが難しくなっていることを理由に挙げた。

アナリストは「登録投資顧問業者(RIA)の事業所有に伴う経済的な魅力を背景に、大規模なアドバイザーチームの離職は構造的な問題になっている可能性がある」と指摘。また、大手総合証券(ワイヤーハウス)が採用活動や人材の引き留めを強化していることも、独立系ブローカーディーラー(IBD)への移籍を鈍化させているという。

同社はこうした状況に対応するため、自社のアドバイザーを改めて勧誘し、引き留めを図っていると報じられている。その施策には、営業実績や運用資産残高(AUM)に応じて返済が免除される融資の形を取った現金の引き留めボーナスや、プラットフォーム利用料の引き下げなどが含まれる可能性があるという。

【企業概要】

米国内外において、個人・企業向けに、顧客の財務目標達成を支援する幅広い資産管理運用サービスと製品を提供する。提携アドバイザーを通じて、自社あるいは他社の生命保険、障害所得保険、および各種年金商品を販売するほか、個人・機関・富裕層の投資家に幅広い資産運用商品を提供する。

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

株探ニュース

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