カーディナル・インフラが上昇 ヒューズ・ブラザーズ社の買収契約の修正を好感=米国株個別
(NY時間10:52)(日本時間23:52)
カーディナル・インフラ<CDNL> 15.37(+0.75 +5.13%)
インフラサービス提供のカーディナル・インフラ<CDNL>が上昇。ヒューズ・ブラザーズ・コンストラクション社の買収契約を修正したことが好感されている。
買収対価の総額は3億5750万ドルに据え置く一方、支払い方法を現金60%、カーディナルのクラスA株式40%に変更した。従来は現金50%、株式50%としていた。修正後の条件では、ヒューズ・ブラザーズ社の所有者は約2億1450万ドルの現金と、カーディナルのクラスA普通株式526万株を受け取る。株式の発行価格は1株当たり27.21ドルとなる。
また、業績に応じた追加対価の条件も修正。2027年6月20日までの12カ月間におけるヒューズ・ブラザーズ社の調整後EBITDAに基づき、売り手側は最大1億6250万ドルの追加対価を受け取ることができる。支払いは現金60%、株式40%の割合で行われる。
カーディナルは、今回の買収がEBITDAに買収完了直後からプラスに寄与すると見込んでいる。手続きは引き続き10-12月期中に完了したい意向。
【企業概要】
米国ノースカロライナ州などで、住宅・商業・工業・自治体・州のインフラ市場向けに、プロジェクトの計画・準備・設置・開発を支援する包括的なインフラサービスを提供する。水道・下水道・雨水システムに加え、整地、浸食防止、掘削・発破、舗装、その他関連する現場サービスを手掛ける。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース