野村に独当局が制裁金、ウニクレディトのコメルツ買収巡る情報開示で
野村ホールディングス<8604>は、独コメルツ銀行の議決権に関する情報開示を期限内に行わなかったとして、ドイツ連邦金融監督庁(BaFin)から制裁金を科された。ブルームバーグが伝えた。
BaFinが20日発表したところによると、制裁金は32万ユーロ(約5700万円)。違反はイタリアの大手銀ウニクレディトがコメルツ銀株の公開買い付けを行っていた5-6月に発生したという。
野村の広報担当者は、「規制の順守を重く受け止めている」と述べた。野村は、ウニクレディトによるコメルツ銀株の買い付けに応じた金融機関の1つだった。
株探ニュース