ラポールが上昇 臨床試験で主要評価項目達成=米国株個別
(NY時間11:35)(日本時間00:35)
ラポール<RAPP> 29.59(+0.99 +3.46%)
バイオ医薬品のラポール・セラピューティクス<RAPP>が上昇。取引開始前に、急性双極性躁病を対象とした「RAP-219」の第2フェーズ臨床試験で主要評価項目を達成したと発表した。
RAP-219の忍容性は良好で、重度の治療下で発現した有害事象(TEAE)や重篤な有害事象(SAE)は認められなかったという。第3フェーズの試験は2027年下期に開始する見通し。
一旦、戻り売りに押されていたものの、動きが一巡すると買い戻しが出て、再びプラスに転じている。
【企業概要】
神経疾患・精神疾患を対象とした低分子プレシジョン医薬品の創薬・開発に特化した臨床段階のバイオテクノロジー会社。RAP技術プラットフォームを基盤としたアプローチで、原発性全般強直間代発作(PGTCS)、および双極性躁病の患者に対する革新的な治療法として評価を進める。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース