メタが下落 最大950億ドルの増資計画を発表 AI開発競争に向け資金調達=米国株個別
(NY時間09:51)(日本時間22:51)
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メタMETA>が下落。取引開始前に普通株と優先株の発行を通じて最大950億ドルの増資計画を明らかにした。AI開発の主導権争いが激化するなか、投資家から巨額の資金を調達する。
月曜日の発表によると、同社は普通株と優先株を通じて約350億ドルを調達。さらに、市場価格に応じて随時株式を売却するATM(アット・ザ・マーケット)方式の株式売却プログラムを通じて、最大約600億ドルを調達する。このプログラムでは、新たに発行を予定している議決権のないクラスC株を使用。
ザッカーバーグCEOは、積極的な人材採用を通じて同社のAI事業を抜本的に再編。新製品の投入を進めるとともに、AIモデルを支えるインフラ整備に数千億ドルを投じる方針を示している。
同社は、個人向けAIエージェント「ミューズ」や、AIモデル「ミューズ・ワンダー」を発表。経営陣によると、ミューズ・ワンダーはプログラミングなどの作業において、オープンAIの「チャットGPT」やアンソロピックの「クロード」に匹敵する性能を備えているという。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース