アジア株 ルビオ氏が原油市場なだめる 中国証券株が大幅高、株式支援について協議
アジア株 ルビオ氏が原油市場なだめる 中国証券株が大幅高、株式支援について協議
東京時間14:01現在
香港ハンセン指数 23431.45(+137.03 +0.59%)
中国上海総合指数 3640.93(+41.91 +1.16%)
台湾加権指数 45109.68(-102.15 -0.23%)
韓国総合株価指数 5889.51(+158.77 +2.77%)
豪ASX200指数 8857.30(-50.83 -0.57%)
インドSENSEX30種 75422.56(+963.03 +1.29%)
アジア株は高安まちまち、足元原油価格が下落していることからリスク回避姿勢が和らいでいる。
ルビオ米国務長官が「トランプ氏は依然として外交的解決を望んでおり、イラン攻撃に関してまだ決定を下していない」と市場をなだめた。それでも市場は米中間選挙後の米イスラエルによるイラン攻撃再開を警戒、エネルギー供給混乱懸念から原油価格は高止まりしている。イラン側も米イスラエルからの攻撃再開に備え、軍に報復手段の拡大を命じた。
上海株は上昇。株式支援策期待が広がっており、中信証券や招商証券など証券株が大幅高となっている。
中国人民銀行や証券監督委員会などの金融規制当局は本日、株式支援に関して会議を開催する。イラン情勢を受け消費者心理が悪化、国内の消費低迷や世界的なテック株安の流れを受け10月の上海株は月間ベースで昨年8月以来最大の下げを記録した。
韓国市場ではハイテク関連が総じて上昇。韓国大統領が来年、AIと半導体への支出を倍増すると発表。過去最大160億ドルに引き上げる、これは今年のほぼ2倍になる。
豪州株は下落、あすの豪中銀利上げはほぼ織り込み済み。中銀がさらなる利上げに前向きなタカ派姿勢を示すかが注目されている。市場は原油高を受け政策金利は来年5.0%を突破すると見ている。