【材料】アークランドは反落、第3四半期6%営業増益も反応限定的
アークランド <日足> 「株探」多機能チャートより
第3四半期は引き続き外食事業の積極的な事業展開が業績を牽引した。また、主力の小売り事業では、ホームセンター部門の既存店売上高がほぼ前年並みとなったことに加えて、販管費を減少させたことが貢献した。
なお、19年2月期通期業績予想は、売上高1070億円(前期比1.7%増)、営業利益97億円(同3.3%増)、純利益55億円(同1.7%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)