【材料】◎２１日前場の主要ヘッドライン

・ステラケミファ３日続伸、半導体見直し機運に乗り年初から２割の上昇パフォーマンス
・ビープラッツが一時Ｓ高、「Ｗｏｒｋｐｌａｃｅ　Ｈｕｂプラットフォーム」のハイブリッド型従量課金基盤を共同開発
・武田薬が続伸、全般相場買い疲れもファンド買いの思惑で売り物吸収
・村田製が一時６００円強の上昇、米アップル株の戻り足に電子部品株が追随
・郵船、商船三井など海運株が軒並み高、米中貿易摩擦への懸念後退が追い風に
・ワタベウェディングがストップ高カイ気配、改元期待と需給思惑で急速人気化
・荏原実業がＳ高、アンモニアの新たな合成法開発との報道で思惑働く
・東建物は４連騰、１０００万株を上限とする自社株買いを実施へ
・コマツなど中国関連株が高い、米中貿易摩擦の緩和期待膨らむ
・アクトコールはストップ高カイ気配、１８年１１月期業績は計画を大幅に上回る
・ラクスが５日続伸、「楽楽清算」好調継続で１２月度売上高３６％増
・トヨタが上値追い、為替の円安進行とＥＶ電池展開に思惑
・アサヒ衛陶は急騰、香川工場の生産性アップなどで１９年１１月期営業黒字浮上
・サンバイオは上場来高値更新、「ＳＢ６２３」の新規適応症を追加
・東エレクやＳＵＭＣＯなど半導体関連が高い、ＳＯＸ指数が６週間ぶり高値

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：みんなの株式（minkabu PRESS）