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【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は6日ぶり反落、AmidAH、ジェネパが売られる

マザーズ指数 <日足> 「株探」多機能チャートより
 21日大引けの東証マザーズ指数は前週末比11.09ポイント安の939.51ポイントと6日ぶり反落。値上がり銘柄数は87、値下がり銘柄数は185となった。

 個別ではAmidAホールディングス<7671>、ジェネレーションパス<3195>、オンコリスバイオファーマ<4588>、そーせいグループ<4565>、リファインバース<6531>は値下がり率上位に売られた。

 一方、トラストホールディングス<3286>、アクトコール<6064>、ベストワンドットコム<6577>、ベルトラ<7048>がストップ高。ケアネット<2150>、ビープラッツ<4381>は一時ストップ高と値を飛ばした。エコモット<3987>、ロジザード<4391>、サンバイオ<4592>、エナリス<6079>など6銘柄は昨年来高値を更新。AppBank<6177>、ITbookホールディングス<1447>、サイジニア<6031>、ユーザベース<3966>、GA technologies<3491>は値上がり率上位に買われた。

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