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【材料】タカラトミー反落、年末年始商戦に勢いみられず20年3月期は26%営業減益

タカラトミー <日足> 「株探」多機能チャートより
 タカラトミー<7867>が反落している。19日の取引終了後に発表した20年3月期の連結決算が、売上高1648億3700万円(前の期比6.8%減)、営業利益106億8300万円(同25.8%減)、純利益45億700万円(同51.5%減)と大幅減益となったことが嫌気されている。

 定番商品である「トミカ」や映画「トイ・ストーリー4」「アナと雪の女王2」関連商品の販売は伸長したものの、最大商戦期の年末年始商戦で玩具全体の市況に勢いがみられなかったことが響いた。また、15年夏に発売し5年目となる「ベイブレードバースト」の販売減少や「トランスフォーマー」映画関連商品販売の反動減に加え、ボーイズ新規商品及びグローバル戦略商品「Rizmo(リズモ)」の販売が期待値に届かなかったことも響いた。なお、21年3月期業績予想は、新型コロナウイルスによる影響を合理的に算定することが困難であるとして未定としている。

出所:MINKABU PRESS

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