市場ニュース

戻る
 

【材料】◎28日前場の主要ヘッドライン

・理経は一時20%超の急騰、官公庁DX関連の一角で6年2カ月ぶり高値
・ヤマウが大幅続伸、コンクリート製品の出荷前倒しで上期営業損益予想を上方修正
・日本ラッドは3営業日連続のストップ高、量子コンピューターと電子署名で思惑
・レオパレス急反落、4~6月期142億円の最終赤字で118億円の債務超過と発表
・キャリアLがS高気配、高収益率の新規BPO案件寄与し今期業績予想を上方修正
・量子コンピューター関連が一斉高、量子イノベーションで世界の覇権争い激化へ
・ANAHDが一時8%超安と急落、2000億円規模の公募増資検討の報道を警戒
・カワセコンピはカイ気配で水準切り上げ、未定としていた今3月期は営業黒字浮上へ
・東エレクは8日ぶり反落、キオクシア上場延期は懸念材料で東芝はウリ気配スタート
・スカラがカイ気配で水準切り上げる、業務提携戦略で官民のDX投資需要取り込みへ
・日精化がカイ気配スタート、感染症対策製品想定上回り今3月期業績予想を上方修正
・キオクシア、東証への新規上場は中止に

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所:MINKABU PRESS

株探からのお知らせ

    日経平均