【材料】◎２４日前場の主要ヘッドライン

・レノバ、ウエストＨＤなど太陽光発電関連が高い、気候変動サミットにらみ再攻勢
・空運、海運セクターの下げ目立つ、景気敏感株に利益確定売り圧力が顕在化
・松尾電がストップ高、回路保護素子の新製品を開発
・ファルコＨＤが大幅高で３日ぶり反発、２１年３月期業績及び配当予想を上方修正
・ダントーＨＤは一時１７％高、２１年１２月期営業損益の黒字転換を見込む
・理想科学が大幅反発、２１年３月期業績予想の上方修正と自社株消却発表を好感
・東エレク、レーザーテックなど逆行高、インテル巨額投資で新工場建設を発表
・船井電がカイ気配スタート、秀和システムによるＴＯＢ価格にサヤ寄せ
・オンコリスがカイ気配で切り返し急、開発中の新型コロナ薬が変異型に有効性示す
・国際帝石、石油資源開発など売られる、ＷＴＩ原油価格が急落で６０ドル台割れ

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：MINKABU PRESS