【材料】◎２９日前場の主要ヘッドライン

・野村が急落、米国子会社で多額の損害が生じる可能性があると発表
・中村超硬が３日続伸、山全とナノサイズゼオライト事業化に向け共同開発契約を締結
・ホクシンが３連騰、下期以降販売回復し２１年３月期業績予想を上方修正
・東エレクなど半導体関連株が高い、米ＳＯＸ指数の急上昇で買い流入
・アバンティアが３日続伸、戸建住宅事業の需要が底堅く上期業績は計画上振れ
・出前館は急反落、費用増で第２四半期は営業赤字拡大
・日産東ＨＤは急反発、新型車販売好調で２１年３月期業績予想を上方修正
・山田コンサルがカイ気配スタート、複数大型案件寄与し今３月期業績予想を上方修正

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：MINKABU PRESS