【材料】◎１３日前場の主要ヘッドライン

・高島屋が大幅続伸、コスト構造改革推進で今期営業損益１３０億円の黒字転換見込む
・ディディエスが急反騰、米クアルコム・テクノロジーズとＩＳＶ契約締結
・牧野フなど工作機械株が高い、半導体関連需要取り込み３月工作機械受注額６５％増
・ソフトバンクＧは強弱観対立もやや買い優勢、エヌビディアとアームの協業が商機に
・ＱＤレーザは１２％高と急騰、国内大手証券は新規「１」でカバレッジ開始
・ナルミヤ急反発、構造改革などで２２年２月期営業益予想６６％増
・キーウェア急反発、業務効率化で２１年３月期営業利益は計画上振れ
・ライクが一時１４％高、２１年５月期業績予想を上方修正
・環境管理が大幅高、放射能測定業務で思惑内包し急速人気化
・イーガーディは大幅反発、動画投稿の監視増え上期業績は計画上振れ
・前沢工業が大幅高、政策ニーズ取り込み今５月期第３四半期営業利益が３．６倍に

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：MINKABU PRESS