【材料】◎１５日前場の主要ヘッドライン

・テラプローブは２年９カ月ぶり高値圏まい進、半導体設投ニーズ急拡大で商機捉える
・ミナトＨＤはＳ高カイ気配、サムスンなどと連携しデバイス供給プロジェクト稼働
・サイゼリヤが急反発、２１年８月期業績は一転最終黒字へ
・環境管理は連続Ｓ高でイメージワンも続急騰、原発汚水処理関連で投資資金集結
・三菱ＵＦＪ買われ一時６００円台回復、ゴールドマン好決算で大手金融株に追い風
・ＦＤＫ急反発、スマートメーター用リチウム電池など想定上回り前期業績計画上振れ
・ベイカレント急伸、今２月期は２ケタ営業増益と増配見通しで自社株買いも実施へ
・ＨｙＡＳ＆Ｃが２８％高と急騰、くふうとの資本・業務提携がサプライズに
・ロゼッタがカイ気配スタート、２２年２月期は営業利益２．１倍で４円増配を予想
・プレナスがカイ気配スタート、今２月期営業利益６倍予想で投資資金呼び込む
・ＪＭＡＣＳに大量の買い注文、今２月期営業損益大幅黒字化見込みでサプライズ
・関通が気配値のまま年初来高値通過、業績急拡大途上で今２月期営業益６割増見込む

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：MINKABU PRESS