【材料】◎７日前場の主要ヘッドライン

・「海運」が断トツの値上がり率、郵船は新高値で５０００円大台復帰が目前
・オリンパスが大幅反発、科学事業の分社化を検討
・日本セラミックは大幅高、２月中旬以来の３０００円大台復帰
・ゴルフ関連株が急伸、笹生優花の全米女子オープン制覇でご祝儀買い
・任天堂が１０００円超の上昇、世界最大のゲーム見本市「Ｅ３」控え投資マネー攻勢
・アインＨＤ急反発、調剤薬局の新規開発などで２２年４月期営業益予想３７％増
・アトラエが急反発、今期業績大幅上振れ濃厚で機関投資家も注目
・ＡｐｐＢａｎｋは急騰、フルーツ大福生産強化のための設備投資実施
・ユーグレナ反発、政府機関の航空機で同社のバイオ燃料を使用した初フライト実現
・三菱ＵＦＪなどメガバンクが冴えない、雇用統計発表受けた米１０年債利回り低下を嫌気

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：MINKABU PRESS