【材料】◎２２日前場の主要ヘッドライン

・海運株が異彩高、コンテナ船市況の改善を背景に業種別上昇率で群を抜く上昇
・富士通が併合後初の２万円大台乗せ、ＤＸとポスト５Ｇをテーマに２０年半ぶり高値圏に浮上
・ＶＩＸ短先物が一時８％強安、米「恐怖指数」は１７．８９に低下
・アンビションが大幅反発、ブロックチェーン技術開発のアーリーワークスと資本・業務提携
・稀元素が急速切り返しへ、排ガス浄化触媒とキーデバイス用電子材料で成長期待
・ソフトバンクＧは満を持して６日ぶり反発、個人の戻り売りニーズ反映し上値に重さも
・ＩＭＶは大幅高３連騰で年初来高値更新、業績急変貌でなお増額含み
・象印が大幅反発、巣ごもり関連商品の好調続き２１年１１月期業績予想を上方修正
・ソニーＧは３日続伸、波乱相場でも頑強ぶり発揮し株主総会をきょう開催へ
・アークランドが大幅反発、固定資産売却益計上で２２年２月期最終利益予想を上方修正
・トヨタなど自動車株が一斉高、ＮＹダウ急反発と為替の円安が追い風材料に

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：MINKABU PRESS