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【市況】伊藤智洋が読むマーケット・シナリオ【週間展望】 6月27日版

日経平均株価は週明け後に下降を開始する公算も
1. NYダウは9月までに3056ドル幅の調整を経過する公算
  NYダウは2020年3月以降、上昇の流れへ入り、5つの波のパターンを形成中だと考えられます。
 2020年10月30日の安値が2波の終点となって、その後、3波の上昇局面へ入っています。3波が終了した後、2波の下げ幅の最大値となる2020年9月3日~10月30日までの下げ幅(3056ドル幅)の4波を経過し、最終段階の5波へ入ると考えられます。
 年初からの値動きを考慮すると、本年は年末へ向けて上昇の流れを作り、本年の最高値を更新する可能性があります。
 年末へ向けた上昇は、昨年のように事前に用意された材料が11月に入り、価格が急上昇するような展開を考え難いと言えます。つまり、年末へ向けて最高値を更新するには、十分な日柄をかけた上昇の動きが必要だということです。
 2023年には利上げすると言われているため、2022年後半に積極的な上昇の動きが表れる展開を考え難いと言えます。今後、3056ドル幅の調整が表れるなら、それは、本年中の動きになるはずです。
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