【材料】◎６日前場の主要ヘッドライン

・直近ＩＰＯ銘柄が高値波乱、日本電解やアイドマＨＤは利益確定売りで急落
・ダイヘンが大幅反発、２４年３月期に営業利益２００億円めざす中計を評価
・バイク王が３日続伸、リテール市場需要堅調で上期経常利益４．５倍
・日本製鉄はじめ鉄鋼株が軒並み高、米国インフラ投資の実現性高まり株価刺激材料に
・ファインデ一時Ｓ高、５カ年計画発表し２５年１２月期売上高目標１０８億円
・レノバが切り返し急、脱炭素関連の象徴株で太陽光発電積み増しによる追い風期待
・日医工が３日続落、カモスタットメシル酸塩のコロナ治療を目的とした開発を中止
・トーセイが４日続伸、２１年１１月期営業利益予想及び配当予想を上方修正
・インスペックは大幅反発、自動車分野向け検査装置の受注を初めて獲得
・ソフトバンクＧは売り買い交錯、個人投資家の注目度高く売買代金も高水準
・ＪＡＬ、ＡＮＡＨＤが揃って４日続伸、世界的な旅客需要回復で追い風意識
・ポートがカイ気配スタート、チェンジと雇用ＤＸ分野で資本・業務提携

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：MINKABU PRESS

最終更新日：2021年07月06日 11時34分