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【材料】◎7日前場の主要ヘッドライン

・ファストリが5日ぶり反発、先物主導の戻りでインデックス買い流入
・丸善CHIや三洋堂HDは小幅高、今夜ノーベル文学賞発表で村上春樹氏など期待
・海運株軒並み高、リバウンド局面入りで業種別上昇率は全業種中で群を抜く
・資生堂、花王など高い、新型コロナ収束に伴う人流復活で化粧品需要に追い風
・INPEXや石油資源が急落、WTI価格の下落で利益確定売りに押す
・TKPが大幅続落、貸会議室需要が戻らず今期営業赤字に下方修正
・ALBERTが6日ぶりに反発、東京海上のDX人材育成を支援
・コメ兵HDは上値指向鮮明、高級ブランドのリユース人気で業績急回復途上に
・日本郵政が3日ぶり反落、政府による株式売り出しに伴う需給悪化を警戒
・ウエルシアが急反発、調剤の健闘で上期最終は減益も上振れ着地
・東エレクは9日ぶりに上昇、自律反発狙いの買い流入も上値に重さ
・WNIウェザが5日ぶりに反発、個人向け好調で上期業績予想を上方修正
・ソフトバンクGは強弱観対立、米中リスク警戒も自律反発狙いの買い
・ディスコが大幅続伸、7~9月期は売上高・出荷額とも4割以上の伸び示す
・霞ヶ関Cがカイ気配スタート、22年8月期も最高益更新見通しで中計発表も

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所:MINKABU PRESS

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