【材料】◎２５日前場の主要ヘッドライン

・レーザーテック大商い、強弱観対立し売り買い錯綜のなか売買代金で群を抜く
・東洋電がストップ高人気、循環型波力揚水発電の実用化報道で投資マネー集中
・塩野義が年初来高値を更新、ベトナム保健省と感染症対策に関する基本合意書を締結
・いい生活は大幅に３日続伸、日本賃貸保証と申込情報の連携開始
・芝浦が初の９０００円大台乗せ、半導体設備拡大の追い風を背に最高値街道復帰
・カーチスＨＤが大幅反発、ファンドを活用したリースバック事業を開始
・イマジカＧは大幅高で新値追い、日本最大級ｅｓｐｏｒｔｓパーク開発企業と業務提携
・ＦＩＧ急騰、業績回復と需給思惑で低位株物色の波に乗る
・アイリッジ急反発、「ＦＡＮＳＨＩＰ」がきらぼしテックの「ララＱ」に採用
・ＡＮＡＨＤが一時７％安と急落、１５００億円のユーロ円ＣＢ発行で希薄化へ警戒感
・フィットがカイ気配スタートでもみ合い上放れ、同業他社のＭ＆Ａで業容拡大期待
・ポートがカイ気配スタート、「エネチョイス」運営のＩＮＥを子会社化

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：MINKABU PRESS