【材料】◎３０日前場の主要ヘッドライン

・証券株が一斉高、全体相場の地合い改善と売買代金の増勢が追い風材料に
・ライトアップが一時１７％高、「ＪＳａａＳ」がドコモの「ビジネスｄＸストア」に採用
・アイドマＨＤが大幅続伸、ドコモにオンライン商談ツールをＯＥＭ提供
・ソニーＧが反発、半導体とコンテンツ分野で存在感高まり海外投資家が熱視線
・高度紙が３日ぶり反発、ＥＶ用リチウムイオン電池向けセパレータに期待
・ＴＢグループは一時１６％強上昇、新会社「スマートヘルスネット」設立
・日水、マルハニチロなど水産株が値上がり率首位、値上げの動きをポジティブ視
・Ｊテック・Ｃは大幅反発、中国大型放射光施設ＨＥＰＳから大型受注を獲得
・三菱ＵＦＪや第一生命ＨＤなど反発も上値重い、米金利上昇への思惑後退が逆風に
・リプロセルがカイ気配スタート、同社のＰＣＲ検査でオミクロン株も特定検査が可能と判明
・レーザーテックが続急伸、米長期金利の先高思惑後退で半導体関連への資金還流が顕著に

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：MINKABU PRESS