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【材料】グロブライドは反落、今期最終益予想引き上げも利益確定売り優勢

グロブライド <日足> 「株探」多機能チャートより
 グローブライド<7990>は反落。8日取引終了後、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を見直した。海外販売が好調だった4~9月期の実績などを反映し、売上高は1290億円から1350億円(前期比11.9%増)、最終利益は85億円から87億円(同9.1%減)に見通しを引き上げた。だが世界的な物価高や中国でのゼロコロナ政策の影響で、釣り具やゴルフ用品に対する消費動向に不透明感が漂うなか、決算発表前に同社株は強含みで推移したこともあって、いったん目先の利益を確定する目的の売りに押されたようだ。

 4~9月期の連結決算は、売上高が前年同期比14.8%増の743億2000万円、最終利益が同12.9%増の74億2300万円だった。円安による仕入れ価格の上昇などが重荷となり、国内セグメントは減益となった。

出所:MINKABU PRESS

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