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【材料】眼科薬のハローが決算受け大幅安 コンパウンド事業が不振=米国株個別

(NY時間10:33)
ハロー<HROW> 8.36(-4.47 -34.84%)

 眼科薬のハロー<HROW>が大幅安。前日引け後に7-9月期決算(第3四半期)を発表し、1株損益が予想外の赤字となったほか、売上高も予想を下回った。粗利益率も予想を下回っている。また、通期の売上高とEBITDAのガイダンスを下方修正した。

 アナリストは失望的な決算だったと述べた上で、弱点はコンパウンド事業にあると指摘。「ガイダンスは失望的な下方修正となり、第3四半期の結果もまちまちとなった。要因はコンパウンド事業が相対的に不振だったことにある」と述べている。

(7-9月・第3四半期)
・1株損益(調整後):-0.09ドル(予想:+0.06ドル)
・売上高:3430万ドル(予想:3760万ドル)
・粗利益率(調整後):71.0%(予想:75.4%)

(通期見通し)
・売上高:1.29~1.36億ドル(従来:1.35~1.43億ドル)・EBITDA(調整後):3600~4100万ドル(従来:4400~5000万ドル)

【企業概要】
 眼科領域において革新的な処方薬の開発・製造・販売に取り組む医薬品会社。医師・病院・外来サービスセンター向けに眼科手術のための医薬品を製造・提供するほか、ドライアイ・緑内障・アレルギー・感染症やその他の眼の眼疾患の治療に処方される医薬品も製造する。

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

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