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【材料】フリービットが急反騰、24年4月期業績予想を上方修正し配当予想は27円へ

フリービット <日足> 「株探」多機能チャートより
 フリービット<3843>が急反騰している。前週末8日の取引終了後、24年4月期の連結業績予想について、売上高を500億円から530億円(前期比13.3%増)へ、営業利益を50億円から55億円(同37.2%増)へ、純利益を25億円から30億円(同67.4%増)へ上方修正し、あわせて未定としていた配当予想を期末一括27円(前期8円)にすると発表したことが好感されている。

 フリービットを中心とする5Gインフラ支援事業におけるMVNO向け支援事業(MVNE)の規模が拡大していることに加え、フルスピード及びその子会社の企業・クリエイター5GDX支援事業におけるアフィリエイトサービスの顧客獲得、5G生活様式支援事業におけるギガプライズ<3830>及びその子会社の集合住宅向けインターネットサービスの提供戸数などが順調に推移し、上期(5~10月)業績が想定を上回る着地となったことが要因としている。なお上期決算は、ギガプライズの決算期変更に伴い単純な前年同期比較はできないものの、売上高270億7300万円、営業利益30億7100万円、純利益19億8000万円だった。

 同時に、スマートフォン上で動作するレイヤ1ブロックチェーン「TONE Chain」を全株主に対して開放し、既存の株主優待に加えてスマホで簡単に動作する「株主NFT」の配布を今年度内に開始すると発表した。スマホ充電中に「TONE Chain」を動作させることで、「TONE Chain」のシーリング(マイニング)に参加し報酬を得ることができるとしている。

出所:MINKABU PRESS

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