貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
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1802 大林組

東証P
1,802.5円
前日比
+3.0
+0.17%
PTS
1,814.3円
20:45 05/17
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
14.9 1.12 4.44 3.35
時価総額 13,005億円
比較される銘柄
大成建, 
鹿島, 
清水建

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東亜道は後場下げ幅を拡大、価格カルテルの疑いで公取委が立ち入り検査と報じられる

 東亜道路工業<1882>は後場下げ幅を拡大している。午前中の日本経済新聞電子版が「道路舗装向けの改質アスファルトの販売を巡り、価格カルテルを結んだ疑いが強まったとして、公正取引委員会は29日、独占禁止法違反(不当な取引制限)の疑いで、道路舗装会社など8社に立ち入り検査した」と報じており、これを嫌気した売りが出ている。

 記事によると、検査を受けたとされるのは同社や大林組<1802>傘下の大林道路、ニチレキ<5011>など8社で、道路舗装向けの改質アスファルトの価格について協議し、調整していた疑いが持たれているという。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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