貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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3655 ブレインパッド

東証P
1,194円
前日比
-44
-3.55%
PTS
1,283円
23:53 05/10
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
28.6 4.60 0.67 25.88
時価総額 266億円
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ブレインパッドなどAI関連軒並み高、海外市場の影響受けない内需成長テーマで物色人気再燃

 ブレインパッド<3655>、FRONTEO<2158>、シグマクシス<6088>、ALBERT<3906>、サイオス<3744>、ホットリンク<3680>、インテリジェント ウェイブ<4847>など人工知能(AI)関連が軒並み上昇。海外株市場や為替市場の影響を受けない内需のテーマ株として買いが集まっている。IPOラッシュとなった3月に続き、4月は8社の新規上場が予定されているが、なかでも注目度が高いのが20日にマザーズに上場予定のHEROZ<4382>でAIの開発・運営を行い既にハーツユナイテッドグループ<3676>やバンダイナムコホールディングス<7832>などとも資本提携関係にあることで、市場の視線が熱い。AI分野は日進月歩であり、その市場規模も加速的に拡大、2020年に24兆円規模に膨らむとの試算もある。そうしたなか、HEROZの上場を前にAI関連株への物色人気が再燃している。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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