住友鉱について、米テンプルトン・グローバルは保有割合が5％を超えたと報告 [大量保有報告書]

　住友金属鉱山 <5713> について、米資産運用会社テンプルトン・グローバル・アドバイザーズは6月19日受付で財務省に大量保有報告書（5％ルール報告書）を提出した。報告書によれば、テンプルトンと共同保有者の住友鉱株式保有比率は5.16％となり、新たに5％を超えたことが判明した。報告義務発生日は6月14日。

■財務省　：　6月19日受付
■発行会社：　住友金属鉱山 <5713>
■提出者　：　テンプルトン・グローバル・アドバイザーズ・リミテッド

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　保有株数　　　　提出日時
　2019/06/14　　― ％　→　5.16％　 　　15,016,739　　2019/06/19 09:56

■提出者および共同保有者
　(1)テンプルトン・グローバル・アドバイザーズ・リミテッド
　　　　　　　　― ％　→　1.27％
　(2)テンプルトン・インベストメント・カウンセル・エルエルシー
　　　　　　　　― ％　→　2.78％
　(3)フランクリン・テンプルトン・インベストメンツ・コープ
　　　　　　　　― ％　→　0.51％
　(4)テンプルトン・アセット・マネジメント・リミテッド
　　　　　　　　― ％　→　0.33％
　(5)フランクリン・テンプルトン・インベストメント・マネジメント・リミテッド(FranklinTempletonInvesetmentManagementLimited)
　　　　　　　　― ％　→　0.16％
　(6)フランクリン・テンプルトン・インベストメンツ・オーストラリア・リミテッド(FranklinTempletonInvestmentsAustraliaLimited)
　　　　　　　　― ％　→　0.12％


※上記は金融庁のEDINET（電子開示システム）で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。

株探ニュース