2018年07月02日13時45分 コマツなど中国関連株が安い、上海総合指数の下落を警戒 コマツ<6301>や日立建機<6305>、資生堂<4911>など中国関連株が安い。中国・上海株式市場で上海総合指数が下落していることなどが警戒感を呼んでいる。同指数は先月29日に2786と終値ベースで16年3月以来、2年4カ月ぶりの安値を記録。29日は反発したものの、この日は2815前後と再度、下落している。人民元も対ドルで下落基調にあり、中国市場の下落に警戒感が出ている。 出所:みんなの株式(minkabu PRESS) 最終更新日:2018年07月02日 15時28分