メイコー---急落でストップ安、製品価格下落や固定費増加で今期営業利益予想は16％減を見込む

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急落でストップ安。20年3月期の営業利益予想を前期比16.0％減の75.00億円と発表している。製品販売価格の下落やベトナム第3工場の固定費増加などが響く見通し。同時に発表した19年3月期の営業利益は19.7％増の89.26億円で着地した。ビルドアップ基板がIoTモジュールとAI家電向け基板の受注を取り込み、好調に推移した。また、同期の年間配当を従来予想の未定から35.00円（前期実績20.00円）に修正している。
《US》

　提供：フィスコ