インターアクション<
7725>が3日ぶりに反発している。13日の取引終了後、18年5月期の連結業績予想について、売上高を49億8000万円から56億2600万円(前期比4.8%増)へ、営業利益を5億6600万円から7億900万円(同63.0%増)へ、純利益を4億2000万円から5億100万円(同27.2%増)へ上方修正したことが好感されている。
顧客の積極的な設備投資を背景に、CCD・C-MOSイメージセンサ向け検査用光源装置、瞳モジュールが堅調なことが要因としている。
出所:
みんなの株式(minkabu PRESS)