M2M(機器間通信)関連が株式テーマの銘柄一覧

M2Mとは、Machine to Machine(マシン・ツー・マシン)の略称。機器間通信のことを指す。通信ネットワークを介して、機械と機械が情報をやり取りする。データー収集のほか、遠隔制御などを可能とする。あらゆる機器がインターネットでつながる「モノのインターネット(Internet of Things :IoT)」が注目を集めるなか、M2M市場は急速な成長が予想されている。

市場別

時価総額別

(単位:億円)
コード
銘柄名 市場   株価
  前日比
ニュース PER
PBR
利回り
2354 YEデジタル 東S 673 +6 +0.90% 11.6 2.12 2.38
3858 ユビAI 東S 516 -3 -0.58% 55.7 2.41
4430 東海ソフト 東S 1,435 +26 +1.85% 10.1 1.33 3.14
4492 ゼネテック 東S 929 -3 -0.32% 48.1 5.30 1.06
5817 JMACS 東S 512 -4 -0.78% 8.7 0.51 1.95
6634 ネクスG 東S 143 -43 -23.12% 27.6 1.39
6736 サン電子 東S 3,415 +65 +1.94% 2.27 1.17
6769 ザイン 東S 1,104 +16 +1.47% 15.8 1.27 1.36
6840 AKIBA 東S 395 0 0.00% 7.9 1.06
7065 upr 東S 1,412 -8 -0.56% 13.2 1.25 1.06
9419 ワイヤレスG 東S 218 -2 -0.91% 13.2 2.40
※市場略称:「東P」:東証プライム、「東S」:東証スタンダード、「東G」:東証グロース、「東E」:東証ETF、「東EN」:東証ETN、「東R」:東証REIT、「東IF」:東証インフラファンド、「名P」:名証プレミア、「名M」:名証メイン、「名N」:名証ネクスト、「名E」:名証ETF、「札A」:札証アンビシャス、「福Q」:福証Q-Board
※名証の「プレミア」はプライム、「メイン」はスタンダード、「ネクスト」はグロースの各市場に含めて掲載しています。
※札証と福証はスタンダード、札証アンビシャスと福証Q-Boardはグロースの各市場に含めて掲載しています。
※現値ストップ高は「S」、現値ストップ安は「S」、特別買い気配は「」、特別売り気配は「」を表記。
※PER欄において、黒色「-」は今期予想の最終利益が非開示、赤色「」は今期予想が最終赤字もしくは損益トントンであることを示しています。

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