日本モゲジS、今期経常を14%上方修正、今期配当を実質増額修正
7192日本モーゲージサービス【連結】
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日本モーゲージサービス <7192> [東証2] が2月13日大引け後(15:00)に決算を発表。18年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比4.3%増の6億円に伸びた。
併せて、通期の同利益を従来予想の6.5億円→7.4億円(前期は7.8億円)に13.8%上方修正し、減益率が17.1%減→5.6%減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の2.9億円→3.8億円(前年同期は3.3億円)に30.9%増額し、一転して12.4%増益計算になる。
同時に、3月8日割当の1→3の株式分割に伴い、期末一括配当を従来計画の20円→8円(前期は20円)に修正した。年間配当は実質20.0%の増額となる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比83.5%増の2.4億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の11.6%→15.4%に大幅上昇した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
平成30年3月期通期の業績については、住宅金融事業において、フラット35の借り換え需要は、沈静化が見られた...
会社側からの【修正の理由】
平成30年3月期通期の業績については、住宅金融事業において、フラット35の借り換え需要は、沈静化が見られたものの、今期に開設した15拠点の新規店舗の出店効果等により、新規住宅取得者のフラット35融資実行件数が順調に推移しました。また、住宅瑕疵保険等事業においては、一般社団法人住宅技術協議会の提供する地盤保証と同時提案を行う等、他社との差別化を打出した積極的な営業展開による新規事業者の獲得等により、住宅瑕疵保険売上件数が好調に推移しました。 一方、住宅アカデメイア事業においては、まるはびシェアビジネスの3つの拠点である「class vesso西軽井沢」「SHARESラグーナ蒲郡」「class vesso蓼科」において、いまだ投資先行の状況であり、収益への貢献には至りませんでした。 この結果、営業収益、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益ともに前回の予想を上回る見込みとなりましたので平成30年3月期通期連結業績予想を修正することにいたしました。(注)上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は 今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
当社は、本日公表しました「株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更に関するお知らせ」に合わせて、株主の皆さまの日頃のご支援へ利益還元という形でお応えすべく、配当予想の修正(増配)を行うものです。 また、当社株式は、平成29年12月25日に東京証券取引所市場第二部に上場いたしました。これもひとえに、株主の皆様をはじめ、これまでお力添えをいただきました関係者の皆様のご支援の賜物と心より感謝申し上げます。 つきましては、株主の皆様に感謝の意を表すとともに、東京証券取引所第二部上場を記念いたしまして、記念配当を実施させていただくことにいたしました。 平成29年11月13日に公表いたしました「平成30年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」に記載の平成30年3月期の配当予想を次のとおり修正いたします。 平成30年3月期の期末配当予想は、今回の株式分割に伴う調整を行った上で、普通配当を7円00銭とさせていただきます。これは株式分割前1株当たり期末配当予想に換算いたしますと、前回予想の20円00銭から21円00銭となります。 また、東京証券取引所第二部上場を記念いたしまして、平成30年3月期の期末配当において1株当たり1円00銭の記念配当を実施させていただくことにいたしました。この結果、株式分割後の1株当たり年間配当金合計は、普通配当7円00銭に記念配当1円00銭を加えました8円00銭となり、株式分割前1株当たり期末配当予想に換算いたしますと前回予想の20円00銭から24円00銭と実質的に4円00銭の増配となります。
実績
第3四半期累計決算【実績】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
対通期進捗率 (%) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 16.04-12 | 4,303 | 601 | 578 | 407 | 33.3 | 73.7 | 2017-02-13 |
連結 |
| 17.04-12 | 4,501 | 601 | 603 | 385 | 27.3 | 81.5 | 2018-02-13 |
連結 |
| 前年同期比 | +4.6% | 0.0% | +4.3% | -5.4% | -18.1% |
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 17.10-03 | 3,085 | 291 | 291 | 199 | 14.3 | 3.33 | 2017-11-13 |
連結 |
| 新 17.10-03 | 3,285 | 381 | 381 | 269 | 19.3 | 4 | 2018-02-13 |
連結 |
| 修正率 | +6.5% | +30.9% | +30.9% | +35.2% | +35.2% | % |
業績予想の修正
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2018.03 | 6,010 | 650 | 650 | 420 | 30.2 | 3.33 | 2017-11-13 |
連結 |
| 新 2018.03 | 6,210 | 740 | 740 | 490 | 35.2 | 4 | 2018-02-13 |
連結 |
| 修正率 | +3.3% | +13.8% | +13.8% | +16.7% | +16.7% | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 16.10-03 | 2,920 | 362 | 339 | 248 | 19.5 | 3.33 | 2017-05-12 |
連結 |
| 予 17.10-03 | 3,285 | 381 | 381 | 269 | 19.3 | 4 | 2018-02-13 |
連結 |
| 前年同期比 | +12.5% | +5.2% | +12.4% | +8.5% | -0.8% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2016.03 | 5,253 | 549 | 553 | 376 | 6,195.2 | 0 | ー |
連結 |
| 2017.03 | 5,864 | 806 | 784 | 556 | 43.7 | 3.33 | 2017-05-12 |
連結 |
| 予 2018.03 | 6,210 | 740 | 740 | 490 | 35.2 | 4 | 2018-02-13 |
連結 |
| 前期比 | +5.9% | -8.2% | -5.6% | -11.9% | -19.4% |
3ヵ月業績の推移【実績】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
売上営業損益率 (%) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 16.10-12 | 1,359 | 157 | 133 | 99 | 8.1 | 11.6 | 2017-02-13 |
連結 |
| 17.01-03 | 1,561 | 205 | 206 | 149 | 11.7 | 13.1 | 2017-05-12 |
連結 |
| 17.04-06 | 1,369 | 164 | 164 | 99 | 6.9 | 12.0 | 2017-08-14 |
連結 |
| 17.07-09 | 1,556 | 195 | 195 | 122 | 8.6 | 12.5 | 2017-11-13 |
連結 |
| 17.10-12 | 1,576 | 242 | 244 | 164 | 11.6 | 15.4 | 2018-02-13 |
連結 |
| 前年同期比 | +16.0% | +54.1% | +83.5% | +65.7% | +43.5% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。