ファーマF、今期経常を76%上方修正・最高益予想を上乗せ
2929ファーマフーズ【連結】
業績修正PDF
ファーマフーズ <2929> [東証2] が11月16日昼(12:30)に業績修正を発表。21年7月期の連結経常利益を従来予想の12.1億円→21.4億円(前期は7.8億円)に76.2%上方修正し、増益率が54.7%増→2.7倍に拡大し、従来の4期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
同時に、8-1月期(上期)の連結経常損益も従来予想の15.5億円の赤字→14.5億円の赤字(前年同期は15.7億円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
(1) 第2四半期連結業績予想の修正通信販売事業では、年間の広告宣伝計画の大半を上期に集中投資し、下期で利...
会社側からの【修正の理由】
(1) 第2四半期連結業績予想の修正通信販売事業では、年間の広告宣伝計画の大半を上期に集中投資し、下期で利益回収する「通期黒字化モデル」を継続しております。当第1四半期において、過去最大規模の広告宣伝を実行いたしましたが、顧客獲得の効率も過去最高の水準となり、2020年11月10日時点で定期顧客件数は60万件を突破しております。想定以上の注文により、11月はやむを得ず一部の受注を予約販売にしておりますが、急遽増産体制を整え、12月上旬には通常の出荷体制を再開致します。主力の「ニューモ育毛剤」をはじめ、白髪染め「ヘアボーテ エクラ ボタニカルエアカラーフォーム」等当社グループのサプリメント、化粧品全体※1でCPO※2の改善に成功しております。基盤の研究開発力によるエビデンスの取得、研究成果を商品開発する体制、二十代のクリエイターの採用による魅力的な広告クリエイティブ開発など当社グループ全体で価値ある商品を提供する組織が構築されております。広告効率が当初想定より高い水準で推移したことを受け、広告宣伝投資を前倒しで実行したことにより、第2四半期の売上高が大幅に増加する見込みとなりました。(2) 通期連結業績予想の修正通信販売事業においては、第2四半期までに想定以上のペースで獲得した定期顧客の継続購入により、第3四半期以降の利益回収が高水準で進捗していくことを見込んでおります。また、広告宣伝予算は、現在の広告効率を前提に当初の110億円から200億円程度まで増額いたします。CPOの水準を注視しながら、広告宣伝投資及びその配分のシフト等を躊躇なく実行してまいります。機能性素材事業においては、複数の大手飲料メーカーよりファーマギャバを採用した認知機能の維持・改善やストレス改善を訴求した機能性表示食品の販売が予定されております。受注の増加に応えられる生産体制の準備を進めております。バイオメディカル事業においては、当初想定通り製薬企業とのライセンス契約締結により、通期利益に寄与する見込です。以上の通り、積極的に投資を継続しながら、同時に利益水準も高まっているため、当初予想と比べ売上高及び利益が大幅に増加する見込みです。(注)1 タマゴサミン、珠肌のうみつ、珠肌ランシェル、ひざ衛門(注)2 Cost Per Order:顧客 1 件を獲得するために要した広告宣伝費(注)3 上記の業績予想は、現時点における入手可能な情報に基づいており、実際の業績は、様々な要因により予想値と異なる可能性があります。今後、業績予想の修正の必要性および公表すべき事項が生じた場合、速やかに開示いたします。
業績予想の修正
今上期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 20.08-01 | 12,609 | -1,572 | -1,550 | -1,557 | -53.6 | 5 | 2020-09-07 |
連結 |
| 新 20.08-01 | 20,455 | -1,479 | -1,450 | -1,475 | -50.8 | 5 | 2020-11-16 |
連結 |
| 修正率 | +62.2% | 赤縮 | 赤縮 | 赤縮 | 赤縮 | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2021.07 | 23,357 | 1,166 | 1,219 | 815 | 28.1 | 10 | 2020-09-07 |
連結 |
| 新 2021.07 | 40,014 | 2,088 | 2,148 | 1,404 | 48.3 | 10 | 2020-11-16 |
連結 |
| 修正率 | +71.3% | +79.1% | +76.2% | +72.3% | +72.3% | % |
今期の業績予想
上期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 19.08-01 | 6,452 | -1,585 | -1,578 | -1,536 | -52.9 | 3.50 | 2020-03-06 |
連結 |
| 予 20.08-01 | 20,455 | -1,479 | -1,450 | -1,475 | -50.8 | 5 | 2020-11-16 |
連結 |
| 前年同期比 | 3.2倍 | 赤縮 | 赤縮 | 赤縮 | 赤縮 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019.07 | 10,532 | 576 | 636 | 499 | 17.2 | 0 | 2019-09-06 |
連結 |
| 2020.07 | 15,353 | 740 | 788 | 690 | 23.8 | 8.50 | 2020-09-07 |
連結 |
| 予 2021.07 | 40,014 | 2,088 | 2,148 | 1,404 | 48.3 | 10 | 2020-11-16 |
連結 |
| 前期比 | 2.6倍 | 2.8倍 | 2.7倍 | 2.0倍 | 2.0倍 |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。