YKT、上期経常を59%上方修正・22期ぶり最高益更新へ
2693YKT【連結】
業績修正PDF
YKT <2693> [東証S] が7月29日大引け後(15:00)に業績修正を発表。22年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益を従来予想の3億5000万円→5億5700万円(前年同期は8600万円)に59.1%上方修正し、増益率が4.1倍→6.5倍に拡大し、22期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の7億円(前期は6億3400万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第2四半期連結累計期間の業績につきましては、工具研削盤を中心とした工作機械の国内販売は、主要取引先である工...
会社側からの【修正の理由】
第2四半期連結累計期間の業績につきましては、工具研削盤を中心とした工作機械の国内販売は、主要取引先である工具メーカーの設備投資需要が回復し、受注、販売が増加しております。また、電子部品実装機等の電子機器の輸出販売は中国上海市で都市封鎖が実施されたことにより一時的に販売活動及び物流の停滞が見られましたが、総じて通信機器や自動車関連の設備投資需要が堅調に推移しております。その結果、連結売上高は当初予想額を上回り9,571百万円となる見込みです。利益面では経済活動が正常化に向かい、販売費及び一般管理費が増加傾向にありましたが、売上総利益が増加したことにより、営業利益は437百万円、経常利益は557百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は376百万円と当初予想額を上回る見込みです。通期業績に関しましては、第2四半期業績の影響を受けますが、今後の新型コロナウイルス感染症の影響や、ウクライナ情勢の長期化、原材料価格の高騰などにより、世界の景気動向は先行き不透明な状況が続いているため、現時点での修正は行っておりません。業績予想の修正の必要性が生じた場合には、速やかに開示いたします。なお、上記の予想は本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成しており、実際は今後起こりうる様々な要因により異なる可能性があります。
業績予想の修正
今上期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 22.01-06 | 6,500 | 300 | 350 | 225 | 19.4 | 0 | 2022-02-10 |
連結 |
| 新 22.01-06 | 9,571 | 437 | 557 | 376 | 32.4 | 0 | 2022-07-29 |
連結 |
| 修正率 | +47.2% | +45.7% | +59.1% | +67.1% | +67.1% | % |
今期の業績予想
上期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 21.01-06 | 5,870 | 19 | 86 | 57 | 4.9 | 0 | 2021-08-06 |
連結 |
| 予 22.01-06 | 9,571 | 437 | 557 | 376 | 32.4 | 0 | 2022-07-29 |
連結 |
| 前年同期比 | +63.0% | 23倍 | 6.5倍 | 6.6倍 | 6.6倍 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020.12 | 11,777 | 321 | 459 | 313 | 26.7 | 5 | 2021-02-10 |
連結 |
| 2021.12 | 15,682 | 461 | 634 | 436 | 37.6 | 5 | 2022-02-10 |
連結 |
| 予 2022.12 | 13,000 | 600 | 700 | 450 | 38.8 | 5 | 2022-02-10 |
連結 |
| 前期比 | -17.1% | +30.2% | +10.4% | +3.2% | +3.1% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。