興研、上期経常を一転5%増益に上方修正
7963興研【連結】
業績修正PDF
興研 <7963> [東証S] が6月30日大引け後(15:00)に業績修正を発表。23年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益を従来予想の3.8億円→5.3億円(前年同期は5億円)に39.5%上方修正し、一転して4.5%増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の7.4億円(前期は11.6億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
今年に入りコロナ新規感染者数は減少に転じたものの、感染対策用マスクの4月までの販売数は、予想以上のペースで...
会社側からの【修正の理由】
今年に入りコロナ新規感染者数は減少に転じたものの、感染対策用マスクの4月までの販売数は、予想以上のペースで推移し、また産業分野では、6月1日からの一部製品の価格改定に対する前倒し受注が発生しました。一方で、オープンクリーンシステム「KOACH」の大型機種の納期がユーザー様の都合で先送りされたことにより、全体の売上高は、ほぼ期初予想の数値に留まる見通しです。 当社では、原材料価格高騰の影響を最小限に抑えるため、生産効率の向上並びに経費削減などコスト全般の見直しに注力しております。当第2四半期累計期間においては、感染対策用マスク及び産業向けマスクの受注増によって稼働率が向上したこと、また取り組んできたコスト見直しの成果が徐々に実り始めたことにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、期初予想を上回る見通しとなりました。 なお、感染対策用マスクは、年初から受注残を抱える状態が続きましたが、5月末には完納し、足もとの稼働状況としては、ほぼ平時の水準に戻っております。現在、第9波への懸念が広がってきており、今後も需要増減の変動に応じた機動的な生産対応が求められます。このようにコロナ禍が続く状況においては不確定要素が多く、その見極めも困難であるため、現時点での通期連結業績予想の修正は行いません。(注)本資料に記載している業績予想数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
業績予想の修正
今上期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 23.01-06 | 5,300 | 390 | 380 | 260 | 52.6 | 0 | 2023-02-10 |
連結 |
| 新 23.01-06 | 5,230 | 540 | 530 | 380 | 76.9 | 0 | 2023-06-30 |
連結 |
| 修正率 | -1.3% | +38.5% | +39.5% | +46.2% | +46.2% | % |
今期の業績予想
上期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 22.01-06 | 4,937 | 512 | 507 | 355 | 71.4 | 0 | 2022-08-08 |
連結 |
| 予 23.01-06 | 5,230 | 540 | 530 | 380 | 76.9 | 0 | 2023-06-30 |
連結 |
| 前年同期比 | +5.9% | +5.5% | +4.5% | +7.0% | +7.8% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021.12 | 10,203 | 945 | 922 | 862 | 172.3 | 35 | 2022-02-10 |
連結 |
| 2022.12 | 10,604 | 1,184 | 1,160 | 833 | 167.9 | 45 | 2023-02-10 |
連結 |
| 予 2023.12 | 10,700 | 780 | 740 | 520 | 105.2 | 25 | 2023-02-10 |
連結 |
| 前期比 | +0.9% | -34.1% | -36.2% | -37.6% | -37.3% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。