ナック、上期経常を35%下方修正
9788ナック【連結】
業績修正PDF
ナック <9788> [東証P] が11月7日大引け後(16:00)に業績修正を発表。24年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の10.5億円→6.8億円(前年同期は5.6億円)に35.2%下方修正し、増益率が85.5%増→20.1%増に縮小する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の35億円(前期は32.4億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第2四半期累計連結業績における売上高は、前回発表から2,200百万円減少の25,800百万円、営業利益は同...
会社側からの【修正の理由】
第2四半期累計連結業績における売上高は、前回発表から2,200百万円減少の25,800百万円、営業利益は同450百万円減少の600百万円、経常利益は同370百万円減少の680百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同420百万円減少の280百万円となる見込みです。これは、主に売上総利益率の高い建築コンサルティング事業において、受注から売上高確定までに審査期間を要するIT導入補助金対象商品の販売比率が増加したことで、第2四半期連結累計期間に獲得した受注が同期間中に計上されず、売上高が第3四半期以降に後ろ倒ししたことによります。また、住宅事業においては、建築部資材の価格高騰や土地価格の上昇に伴い不動産市場全体が鈍化したことで着工戸数が減少し、売上高が減少しました。以上の各要因により売上高が減少したことで期初の業績予想を下回る結果となりました。 なお、通期業績予想につきましては、建築コンサルティング事業において、IT導入補助金対象商品の売上高が第3四半期以降に計上されること、ダスキン事業における年末商戦に向けた拡販などにより、売上高の回復が見込まれます。さらに、美容・健康事業において、マスク着用緩和に伴う化粧品需要の高まりやインバウンド消費の増加、また、第2四半期連結累計期間までに先行投資した広告宣伝費の効果による売上高増加を見込んでおります。 以上の各要因により、通期業績予想は前回公表時点から変更はございません。※上記の予想は、本資料の発表日において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる結果となる場合がございます。
業績予想の修正
今上期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 23.04-09 | 28,000 | 1,050 | 1,050 | 700 | 16.3 | 5 | 2023-05-15 |
連結 |
| 新 23.04-09 | 25,800 | 600 | 680 | 280 | 6.5 | 5 | 2023-11-07 |
連結 |
| 修正率 | -7.9% | -42.9% | -35.2% | -60.0% | -60.0% | % |
今期の業績予想
上期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 22.04-09 | 26,097 | 552 | 566 | 254 | 5.7 | 5 | 2022-11-08 |
連結 |
| 予 23.04-09 | 25,800 | 600 | 680 | 280 | 6.5 | 5 | 2023-11-07 |
連結 |
| 前年同期比 | -1.1% | +8.7% | +20.1% | +10.2% | +14.8% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022.03 | 54,924 | 2,760 | 2,792 | 1,708 | 38.1 | 19 | 2022-05-13 |
連結 |
| 2023.03 | 57,068 | 3,232 | 3,243 | 2,002 | 44.6 | 20 | 2023-05-15 |
連結 |
| 予 2024.03 | 60,000 | 3,500 | 3,500 | 2,200 | 51.1 | 21 | 2023-05-15 |
連結 |
| 前期比 | +5.1% | +8.3% | +7.9% | +9.9% | +14.7% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。