マルハニチロが中計策定、来年3月「Umios」に商号変更へ
マルハニチロ<1333>はこの日の取引終了後、10年後に向けた新長期ビジョンと、28年3月期を最終年度とする中期経営計画を策定したと発表した。事業構造改革と積極的な成長投資により、最終年度に営業利益400億円(24年3月期実績265億3400万円)、ROIC5%を目指す。配当性向は30%以上(累進配当)とした。また、10年後に海外経常利益比率70%以上、ROIC7%以上とする目標を掲げた。
あわせて、26年3月1日付で「Umios(ウミオス)」に商号変更すると明らかにした。同社グループのルーツである海(umi)を起点に、ステークホルダーや社会全体、地球と一体(one)となり、食を通じて地球規模の社会課題を解決(solutions)していく決意を込めたという。同社はマルハグループ本社とニチロが07年に経営統合して誕生した。
株探ニュース